ホンダC200整備編-1


我が家にやって来たC200ですが、1オーナーとの
ことで、状態は良いようです

どこかの会社で使われていたようです
サイドカバーから、標識交付書が出て来ました




初年度登録が昭和51年-6月(1976年)となっております

と、いうことは発売が、1963年ですから
かれこれ10年以上?の間
売れ残っていたバイクということになりますね

改めて、各部分をみて見ましても
手が余り入っていないようです

貴重ですね

一応このバイクは、未再生原車・・・・のスタイルで行こうと思います
(要は資金が無いだけ?)

整備前の時点では、エンジンが掛かって、走行は何とか出来るのですが
吹かしますと、ノッキングが起きたり、エンジン止まったりと
安定していない状態ではあります・・

右サイドカバー内に有ります
エアークリーナーですが
汚れはありますが、破れは
無いようなので、とりあえず
エアーで掃除

終わり
メーターですが
恐らく、実走行であると思われます
タイヤも、三ツ星とか言うメーカーの
タイヤを履いてます

ひび割れてますので
交換はしますが、このタイヤって貴重なの??
デザイン的にまとまった
美しいスタイルだと思います・・・

若い頃は大嫌いでしたが・・・

お主も
年をとったのう・・・・・大汗!!
ハンターカブ?CT200と同じ構成のフロント周りです
(シーアール71様所有)

しかし、サスストロークは余りありません

オフロード走行には
ちと、辛いかもね??

写真には写りませんが
ホイールリムは結構
錆錆です
ポイント周りです

余りに、綺麗です

恐れ入りました
電解液の無いバッテリーです

ちなみに、この状態でも
キック一発・始動です

恐るべし・・・

さらに、バッテリーレスでも
エンジンだけは、バッチリ掛かります

恐ろしやー
バッテリーを取りますと
キャー!!・・・・・っと驚きます

電解液で錆錆ですねぇー

この当時のバイクは、みんなこんな感じで
錆びて行きました・・・
幸い?このバイクは朽ち果てるまでは行ってませんが・・

このように成るのは、バッテリーが
レギュレーター(電圧を制御)
代わりになっているからだと思われます

要は、バッテリーが発熱するんで、内部が膨張して
電解液がこぼれるわけです

そうなりますと・・ご覧のように錆ます
ちなみに
洋服に掛かりますと後でボロボロに成ります
素手で触ると、ひりひりと焼けどします

若い頃は無知で、素手で触ってました
何か??手がひりひりするな??・・・と・・
・・・
ちなみに
現代のバイクは、このようになっていません
殆どと言って良い位
レギュレートレクチファイアが使われてます
(電圧制御と整流を1パッケージされた物)

以上の理由から
今回のバッテリーはジュノオと違いまして
メンテナンスフリーバッテリーは使いません

使いますと、爆発する恐れが有ります

怖いですねぇー・・恐ろしいですねぇー・・・
電圧を測りますと、アイドリングで20V
吹かしますと30V以上発電しているようです

ちなみに、ACジェネレーターですので
交流発電です

交流のままでは、バッテリー及び電気系統が
直流仕様なのでこれを、直流に変換して、あげる必要があります

この直流に変換しますのが
右にあります セレン と呼ばれる物です
いわゆるセレニュウムレクチファイア
と呼ばれるものですね

60年代のバイクは、殆どこのタイプが
多く使われていたようです

これって錆びたりしますと、本来の機能を失うそうですが
本車の場合、今の所問題なさそうです

まあ、いずれ最低でも、シリコンブリッジに交換しますが
今回は、このまま様子を見ます
バッテリー買ってしまいましたので・・・

ちなみに本車は6V電装です
これはハンターカブCT110も一緒です
・・
いっそのこと 12V仕様に変えようかな?
エンジン側のスプロケットを
見て見ます

かなりヘドロがありますが
こんなものでしょう
スプロケットは走行距離なりで
まだまだ、行けそう、走りそう

・・ってことで、此処もこのまま
ハイ、終わり
キャブレターのインテークの
ゴムラバーですが
経年変化でひび割れてます

で、純正部品を注文します

しかし、時は既に廃番だそうです
要は部品が手に入らないということです

どうしましょう?
ついでなので、キャブレターの分解掃除をします
以外に綺麗ですなー
ジュノオのキャブと違いまして
こちらのピストンは磨り減っていませんね

これはこのままでOK!!
手が掛からず安心
キャブ本体もクリーニングします

C200のキャブレターは
京浜と三国製の2種類有る様で
我がC200は、京浜製のようです
最初の項に書きましたが
エンジン始動に問題ないものの
ノッキングが起きていましたので
キャブ系統に問題有り??
・・・と、思いましたので
メインジェット・他も一応念の為
クリーニングしておきます
・・・

原因は別に有ったわけだが・・・
キャブレターが無いと、なんか間抜け?
隙間だらけです
念の為ポイントチェック・・・問題なし
量販店で売ってました\1,900のバッテリーです
大きさと、規格が合わないが
まあ、いいかっ・・・てことで
適当に・・・

問題ないでしょう・・・多分


ちなみに、エンジンのノッキングが
起きた原因は、バッテリーレスで
走行した為と判りました
普通、バッテリー点火なので
エンジン掛からないはずなのだが・・・

ちなみに
ジュノオはバッテリーが無いと
絶対にエンジン掛かりませんけど・・
で、ウインカーバルブを除いて
他は用意できましたので
バルブ、セット

いざ、メインスィッチ ON

ニュートラルランプ 点灯

バッチリ・・・グー
調子に乗って、ヘッドライト  ON

ベリーグー

しかし、暗いです

まるで、ちょうちん並の明るさです

ちなみに、効果あるか判りませんが
6Vのハロゲンヘッドランプが売ってましたので
お金できたら、付けてみようかな??
さて、分解・洗浄の終わったキャブレターです

インテーク側は何と!!
・・・
メッシュのエアーファンネルが付いてますね

しかし、欠品のインテークゴムはどうしようかな??
リヤのストップランプです
問題なく、点きます

勿論エンジン吹かしても
バッテリーレギュレーター?の効果
で、バルブ切れは起きません

まあ、起きては困りますが・・・
タイヤです

このバイクには不釣合いのような?


ミシュランM35です
ネットですと
2本で\3,800です

安い・・・・・

ちなみに、バイク用品店では
1本\3,800です

貧乏物の拙者では、買えません

余りに暑いので
バテバテで
まだタイヤ交換はしていません
何時交換しようか?な?
これが、部品入手できない
6Vのリヤウインカーバルブです

ジュノオも同じタイプですが12Vなので
車のルームランプが
代用できるので今の所
問題ないようです


実は
後日入手できました

予備を含めて8本
宮城の近藤様・ありがとうです
フロントウインカーです

当初、リヤと同じかと思ってたら
これ又、違うタイプのバルブです

一見して、 これは、CT110の物を流用できるか?
と思ってましたが、合いません
ちなみに、CT100も6V8Wです

これ、リヤと同じ6V8Wですが
口金の大きさが、現代のと違って小さいタイプみたい
・・
これまた、何処にも売ってません
カタログ上にはあるようですが・・


只今の所、このバルブのみ未解決です
まあ、何とか成るでしょう

何とかせねば??
さて、さて・・・
続きまししては、水道用のジャバラです

これ、一体何に使うのでしょうか??


答えは
下です
このように、なってしまいました

完璧?

・・・このバイクを、公道外・敷地内で乗り回してましたら
農作業車のトラクターに乗った60歳位の
おじさんが、興味深々なのか?
懐かしいねぇー・・・と
声をかけられました・・・

自分の青春時代のバイクだそうです

そうでしたか??
懐かしいでしょ!!
・・・

このおじさんの知り合いは、メグロだけで50台も持ってるそうです
こりや・・・凄いやー・・・・・ぶったまげますねぇー


自分は、昔はこのデザイン全く持って
好きでは有りませんでしたが・・・

この年になりまして、何故か?美しいデザインに思えます
年を取った証拠??・・・ですかねぇー


C200整備編-2へ続く




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