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*FILE No.4 ■ ・・・放心の末・・・ ■ 半バやけっぱち??編



前回のシリンダークラックの件で
今後の行方が、自分でも判らなくなりました

果たして、完成するのか??

道は遥か遠くに・・・

とりあえず、シリンダーの件は、心の奥底にしまっておきます
出来ることから、作業します


ご覧の皆様へ・・お願い??
この画像の中のどこか一枚に、ヒラノポップの
動画が見ることが
出来るように、リンクを仕組んであります
見たい方は、探してみてくださいね
・・
ちょっと意地悪かな??

掲載順が前後しますが
洗浄前のキャブレターです

メインジェットは90#が付いているようです

しっかり三国マークが入ってます
ついで、フロートです

50年前にしては、すこぶる状態が良いです

これで、シリンダーもクラック無かったらなぁー

んー・・いかん・いかん・・・思い出してしまった!!

フロートの真ん中に針が付いていて
フロートが上・下することでガソリンの
流入を調整する仕組みですね
フロート室ですが、外回りは思いっきり
汚れてますが、中は??

非常に綺麗!!
きれい過ぎる!!

以上は洗浄前ですが、内部の状態は非常にgood!!
・・で、洗浄後一気に組み立てます

即完成

細かくてパッキン作るのが、面倒だったが・・
・・・でも、インテークとのあわせ面は
キャブレター側も、シリンダー側も全て
歪んで合わせ面が、ぴったり合いません!!
エアーとガソリンが漏れまくりでした!!

仕方なく、面研します

その上で、パッキン紙はやめて
二トリルゴムパッキン(板リング)に変更します

ようやく、キャブレターは終わり

嬉 ((ё_ё)
シリンダークラックの件が余りにショックで
放心状態ですので、余り やる気無し!!

仕方ないので、ガソリンタンクでも綺麗にするか!!

このヒラノポップの汚れですが
ガソリンタンクに限らず
車体周りも含めて
全部
綺麗にするには、洗うより、カッター等で
剥ぐか、削った方が、綺麗になります!
!

洗っても、さほど・・というより
全然綺麗になりません!!
却って汚れます!!
伊達に50年生きてきたわけではないようです

しかし、こんなに汚れてるのって・・・
最近何時洗ったのかな??
もしや、一度も洗ってないのか??

今回も洗ったわけではないが・・・
50年振りに綺麗になりました

錆は有りますが、オイルパックのおかげで
状態は良い??
シリンダークラックの件があるので
シリンダー組むのは、どうするか
最後まで悩みます!!

とりあえず、電装(ジェネレーター)の
チェック検討があるので
組んでしまいます

マルチエンジンとか、シリンダー分解が
面倒なバイクなら、絶対組みませんが
今回は、すぐばらせますので・・・

言い訳??

実は、この時点で、当方のリンク欄にあります
井上ボーリング
にスリーブ打ち変えが可能なのか??
打診してあります
結果、スリーブ打ち変えは出来るそうです
やったぁー・・嬉!!

ただしポートの切り込み加工があるので
4サイクルシリンダーよりかなり高価です

現時点では、私の諸事情により予算が有りませんので
早い所、スポンサーを探さなきゃ??
・・・・・
・・と、言うことでここは安心して??
ピストンリングを折らないよう慎重に
シリンダーをセットします

なんか変な日本語??

3本のピストンリングは、代替品は有りません
今回のシリンダークラックは、スリーブ打ち変えで
何とか修復出来るのですが
ピストンリンク゛は修復効きません
このヒラノポップの完成は、何時までに??
・・と、言う期限が有りませんので
のーんびり・・・やります

今年一杯掛かるかも知れませんが
当の私も判りません


予算が出来ましたら、最低
シリンダースリーブの打ち変えと
ピストンのWPC&MOS2 処理
に合わせてボーリング&ホーニングをする予定です
しかし
クランクまで手が(予算)廻るかは疑問ですが・・
写真掲載の順序があべこべですが
モンキー(dax)のローター&ステーターを
入手した時の写真です

前回書きましたが、ステーター(ポイントベース)の
外形寸法は全く一緒です
ステーター(ポイントベース)を見比べて見ます
モンキー(dax)のコイルは
発電系と点火系に分かれています
一方のヒラノは発電系とイグニッションコイルが
直付のようです

さらに、ポイントも一緒に付いています
・・
モンキー(dax)用が使えれば、消耗品のポイントの
部品にさほど悩まなくて済みます
お次は、モンキー(dax)のローターです
大きさ&重量が違いますが
こいつは、仕方有りませんね

因みに、ローターのみヒラノを使って
廻して見ましたが、やはり永久磁石とのギャップが
広すぎて、発電しません

当たり前だ!!のクラッカー
モンキー(dax)のこいつは確か
\1500で落札したものです

加工があるものの、安い??
モンキー(dax)のステーター(ポイントベース)には
オイルシールが付いていますが
必要ないので、取ってしまいます
ようやく、エンジンの全体が
形になりました

実は、シリンダークラックを発見した特に予算等
の関係から
ボアー&ストロークが同じシリンダーが
無いか??探したのですが
有りました(Vespaの125cc)
・・・・が・・・・

理論的には、シリンダー一式とピストンを使えば
可能のはずですが
スタッドボルトが合うのか??とか色々加工が
増えるのと
造形美がヒラノに比べて美しくないので・・
(私個人的にです)

却下
・・・・
仮に完成したとしても
ヒラノポップではなくて
ヒラノVespaですからねぇー・・・
とりあえず、発電系統のチェックの為
後方の、プーリassyをセットします

これが無いとフレームにセット出来ない為です
此処で、いまだ何も手付かずのフレームに
セットします

ここまで来て、ようやくジェネレーター関係の
検討&チェックに入れます
ステーター(ポイントベース)をセットして

ローターを仮セットして見ます

此処までは、何の問題も無さそうですが・・・
前回書きましたが、ローター側キックシャフト用の
ギャーをセット
ウッドラフキーも忘れずに!!
・・・で、クランクにセット後ナット締め

此処で問題発生

何と!!
ステーターを固定している3本のボルト(皿ボルト)
の頭にローター背面が当る事が判明!!

ローターを廻すと、ガリガリーと擦れる音が・・
あちゃー!!

クランクシャフトのテーパー径は同じのようですが
しかし
若干モンキー用のローターが奥へ入りすぎるようです
・・・

・・・
(+_+。)(。+_+)o
・・
仕方なく、ローター背面を2mm程面研で
厚み(高さ)を薄くします

こいつが、かなり面倒!!
ようやく、エンジンセットできました

しかし、今度は、キックシャフトの位置が・・・・汗!!

本来あるべき位置のローター側キックシャフトギャーが
若干ながら奥へ行ってしまったようです
その為に、キックしても、ローター側ギャー
には届かず、空回り!!

わずか2〜3mmの事ですが・・・

これでは、エンジンかけられませんが・・・・
又しても
・・・

・・・
(+_+。)(。+_+)o
・・
仕方なく、キックシャフトassyのセット位置を
フレームにスペーサーをセットすることで
奥(エンジン側)へ移動セット

ようやく、キックできる状態に・・・
しかし、キックシャフトassyのセット位置は
かなりアバウトの位置のようで
取り外す度に位置あわせに苦労します
こいつがエンジン始動用のキックシャフト一式です
うまく考えて有りますねぇー

キックするとカムに押されて飛び出て、ローター側ギャーに
噛みあうようになってます

50年も??使ってますので歯が磨り減ってるというのも
あるが、キックした時の、ギャーの噛み合せは
余り良いとは言えません

時たま、ギャーが抜けます!!

そうすると、足はどこかへぶっつけます

そうなると、すごーく痛い思いをします
セル・スターターが欲しい!!
点火時期調整やら、ローターのセット等
何度も取り外したりセットしたりの繰り返しで
本来付いていました、キックギャーassyのセットボルトの
ねじがお馬鹿さんになりました
ふー・・・ようやく形になったか??

此処で点火コイルをセット

そして、プラグですが
日立のプラグなんて売ってませんので
代替品をDo・Itで売ってました発電機用の
チャンピオンプラグで代用します

チャンピオンプラグなんて
最近聞きません

これでプラグには不自由しませんね

当然??プラグキャップもターミナルタイプに変更します

すでに、このタイプのプラグはNGKにも有りませんし
NAPSにも売ってませんでした
いよいよ緊張の時がやって来ました

火花チェックです

マグネット点火仕様にしましたので、バッテリーなど
必要有りません

実際には必要ですが今の段階では無くて済みますね

・・で・・
ローターを手で回して見ます

・・と・・とんだー・・火が飛びました!!
成功のようです
\(^O^)/
これで発電系統のチェック検討は終わりです
・・が・・

此処まで、来ますとエンジンを掛けて見たくなるのは
当然の??心理です??

たとえ
シリンダースリーブにクラックがあったとしても・・・


もちろん走るわけでは有りませんので
危険は無いと思うが????
・・・

しかし、此処で今度は点火時期調整に、あたふた
大いに悩む羽目になるのでした
・・・
たかが点火時期調整ですが
全くの初回は何度も、ローターを外さなきゃ
出来ないというのが面倒!!
まあ、一度決まれば、後はポイント調整のみなので
こんな物かな??・・とは思うが・・

クランクが違うので当たり前ですが
モンキー(dax)のローターに点火時期あわせ
マークが付いていても、全くあてになりません

とりあえず、120゜間隔で大まかにあわせます

しかし、掛かりません
気配??は有ります

何度もやります
掛からないと、キャブ&プラグの点検もします
しかし
やっぱり掛かりません

この、キックギャーでケッチン
食らいますと、とんでも無く怖くて痛い!!

あきらめの悪い私は??
仕方なく、クランクシャフトのウッドラフキーの位置から
ピストン位置を探して、一般的な?
圧縮上始点前18゜の位置を探します

この位置で、ポイントが離れてスパーク(点火)
するような位置に、ステーター(ポイントベース)の
位置セットビス穴を再度開け直します
正確では有りませんが、大体の位置で・・・汗(^_^;)

自信が有りませんが、これで合ってる??

なんだ・かんでん・・・??
・・・で、ばたばたしながら、ようやく最終セット

25:1の混合ガソリンをキャブに注入
フロートのティクラー(ボタン)を押してフロートを下げて
ガソリンを垂れ流しにします??

これで、どうだ!!

ケッチンが怖いが
なんか、あっさり、掛かったぞ!!

いきなり高回転で廻るものだから焦って
プラグキャップを外して止めたら感電しました
ビリピリっと!!

・・


\(^O^)/
ついに、エンジンが蘇りました!!
この瞬間が、たまらなく快感!!

とうとう、変人??になりましたようで!!


マフラーが無いのでホントに、凄い爆音だが・・・
しかも、ジュノオの時よりうるさいです
振動は結構有りますが、これって異常??

それに、以外に煙も吐かないし・・・

マッハ並みの白煙を期待したのは、間違い??

シリンダースリーブにクラックが有るまま
強引な??試運転と成りました様で
良いのか?悪いのか?

エンジンの蘇生が目的では有るが
私としては、まずは、50年前のエンジン音が聞きたかったのよねぇー・・・
満足・満足だぁー
・・・
一応、このエンジンですが、m85-63様に聞いてもらいました所
特に異常も感じられない、良いエンジンだと言っておりました

しかし、何時までも、このままエンジンだけで
遊んでいるわけには行かず・・・・
・・・
・・
とりあえず、次は車体廻りに取り掛かるとするかなー
その間に、予算作って
シリンダースリーブの打ち変えしなきゃー

それには、仕事・仕事・・・汗!!
・・・
今週は、一挙2本もUPしてしまった
次のネタが・・・・
・・
次は、どんなトラブルが出てくるのか??
では、ごきげんよう










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