直線上に配置



*FILE No.8 ■  不完全なる??再生への道-Part2 ■


前回から組み立て&塗装編に入ったのですが
単に組むだけならなんの問題もないのですが
中々そうは行かず・・・

あっちやれば、今度はこっち・・・てな状況で
中々進まん!!

あぁー工作機械(旋盤)が欲しいなぁー
電気・水道が有るガレージも・・・・
夢だけは・・どんどん膨らむばかり・・・

しかし・・・現実は厳しい!!
・・・
さて、そんな愚痴はどうでもいいけど・・・続きですよ・・・


ユニクロメッキの上がった
リヤテールカバーですが

このままって訳には
行きませんので
塗装しますか??
で、塗装完了

実際には、2回やり直しました

錆による凸凹を消しきれなくて
仕上げがイマイチでしたので・・・

ジュノオの時と比べまして
クリアー塗装が入ってますので
その分余計に手間食いますだー!!

テールランプは元々の純正は使いません
使おうとしたのですが、レンズの状態が良く
無いので、此処は似たような市販品を使います
・・・
純正はストップランプなど有りませんので
ストップランプも組み込みます

ウインカー無しはともかく
追突(オカマ)だけは避けたいので・・・
続きまして、ガソリンタンクの塗装です

しかし、これまた2回も塗装やり直しです
・・・
・・

原因は、仕上げのクリアー塗装完了の際に
場所を室内に移動しようと、針金を外しましたら
何と!!・・
針金が外れて、落下しました
そして、私の足を直撃!!

そのまま、ゴロンゴロンと
地面を転がっていきましたぁー
私は、直撃された足の痛さに思わず
飛び上がりました・・とさ

ただ、転がっていくガソリンタンクを
見ているのが精一杯でした

あぁぁぁぁぁぁぁー・・痛い!!
再塗装も痛いが・・・

とほほ・・・やはり
自前の塗装って・・・やるべきでは無い??
痛いのは、今後更に続く??
・・
・・・か??・・どうかは判りませんが゜

錆錆のホーンに手を付けます

ステンレス板かも知れませんが
ホーンカバーだけは以外に状態が
良かったです

しかし、中の振動版などは錆の嵐です
・・で、分解して、塗装を施します

以外に、細かいパーツがあって
順序が判らなくなりそう

分解順にパーツを並べて覚えて??おきます

年のせいか、先ほどのことが
思い出せない事、度々なので・・汗!!

分解してから、思い出したのですが
ホーンは、分解すると鳴らなくなるそうですが・・
しかし
何も考えずに分解したが・・(^_^;)良いのか??
・・・
・・
書く言う、私のホーンも組み立てたは良いが
やはり、鳴りませんでしたぁー(^_^;)

は本当なのね(^_^;)
ホーンの原理はスピーカーのボイスコイルと
仕組みは全く一緒のようですが
分解すると鳴らなくなるのは??

このホーンの場合は
振動版を固定している軸位置と
裏側の音色を決めるネジ位置との
相関関係に
かなりシビアーなセッティングが必要です

おかげで、この調整に半日掛かりましたです

おまけに、バッテリーまで無くなる始末!!
・・・
調整の甲斐があって、やっと、
ブーーーー!!
と、鳴るようになりました

めでたしメデタシ・・・
ブーブー


続きまして、アクセルワイヤーに取り掛かります
って・・順序など、覚えてませんが・・・

とりあえず、ハンドルですが
再メッキするにはお金がかかりますので
D'sにこのハンドルを持って行って
見比べて似たようなものを
|\2、650で買いました


再メッキより安いかと??・・・
いよいよ、良くわからない??
アクセルワイヤーの自作に取り掛かります

アクセルホルダーにスパイラルに切って有る
アクセルグリップが入っています
更に、この中をハンドルのパイプが
通って行きます

要は、ワイヤーを引っ張る
を作れば良い訳です

仕組みは簡単だが
スパイラルの溝に沿って動く
軸はいずれにしろ擦り減る構造です

これは、仕組みからして
消耗品と、割り切る以外に有りませんね
で、加工の容易な
アルミFB-5X12を用意します

こいつを、15cnの長さに切ります


こいつが、駒となるベースです
このアクセルワイヤーの為に
1本\263で売ってました、自転車用の
ブレーキケーブルを用意します
当然インナー+アウターセットになってます

このワイヤーのタイコにあわせて
軸穴を開けます

さらに、ワイヤーが埋まるように
スリットを入れます

出来上がりは下手ですが・・(^_^;)
そして、軸を入れ込んで
セット!!

タイコの頭が少し飛び出るのが
ミソです

少し飛び出たタイコ部分が
スパイラルの溝に沿って動く部分です

簡単でしょ!!

しかも、安上がりたし!!
欠点は軸が鉛なので、擦り減るのが早いかも・・
・・・
だが、動きはスムーズなので
しばらくは、この仕様で行って見よう!!
で、完成しました!!

ハンドルを通して、裏側から
見た写真です
更に、ワイヤー&アクセルグリップを
固定する、ホルダーを
セット

完成

祝!!


さぁーて、ビールでも飲むか??

すっかり酔っ払いです
えー、続きまして、サイドカバーに参ります

前回このマスキングの所まで公開しました
マスキングしたのは
塗り分けの為です

一応、自分の好みで
ペパーミントグリーンにしてみました
サイドカバー本体は
アイボリーです

似合ってる??かどうかは
判りませんが??

しかし、このサイドカバーも2回目の塗装です
台風最中の、合間のファイト一発が失敗しまして
やり直しでした

今回は、ジュノオの時と違って
何故か??やり直しが多すぎ!!


下がその時の様子です
こいつが
台風最中のファイト一発に失敗しました
サイドカバーです

す・すぃ・・水滴が・・・塗装直後のカバーに!!
・・
仕方なく、即座にスケルトン塗りです

しかし、急ぎすぎたのか??
ついてないのぉー


あぁぁぁ・・又振り出しだ!!
全く、恨めしい虹でございます・・・
いい加減補修に飽きて来ました
フロントフェンダーも
塗装しちゃいます

大方の形にはなったものの
細かいラインなどが無くなってます

しかし、アマチュアなので
ここは、大甘・・・と言うことで(^_^;)
更に続いて
エンジン後方にあります
プーリとチェーンのシャフトを支持している
ホルダーの組み立てに入ります

当然ベアリングは全て新しい物に
入れ替えてあります
どんどん、続きまして
今度は、プーリーの円盤を固定
している、ガタガタ状態のリベットを
ドリルで飛ばして
新しく、自作リベットなるものを
セットすることにします

果たして、その出来栄えは??
1枚当り5箇所ある
リベットを解体しました姿です

本当は、ユニクロメッキ前にするべき作業
なのですが、リベット解体、新規交換の
予定がなかったので
順序があべこべなのはこの際仕方無し!!・
・・・で、自作リベット??ですが・・・
こんなリベットが売っている訳が無いので
作ります

ステンレスM6の皿ビスの頭を
リベット頭サイズに削り込みます

1本とかなら判るが
10本も作るとなると
あぁぁぁー・・めんどくさい!!

ここで、旋盤があるとすごく楽なのにナァー
無いのは仕方無し!!
この暑い最中に
汗だくになりつつも
ようやく、作って
セット完了

疲!!
裏側からは、ネジロック+ロックナットで
固定します

回転物のネジは必ず廻り止めを
行いませんと、ネジは緩みますので
廻り止め対策は必至です!!

良い子は真似しないでね!!
この円盤と鋳物本体は
リベット分解する前でしたので
一緒にメッキに出したのですが
鋳物部はメッキが乗らなかったようです

このままでは、錆が発生しますので
塗装することにします

色ですが、たまたまジュノオの時に
間違えて注文して使わなかった
ライムグリーンのウレタン塗料がありましたので
これを使っちゃいます

エンジン廻りは
すっかり
カワサキカラーになってしまったが
まぁ・・いいか??
いよいよ、プーリー相方とのセットに入ります

相方がスライドする為の
特殊ボルトをねじ込んであるネジ山ですが

何と!!・・・ぼろぼろになりましたぁー

鋳物だからか??メッキに出したのが
よくなかったのか??
あるいは
サンポールの海が良くなかったのか??

原因は判りませんが
ネジ山が使えません!!

締めても、どんどんバカになるだけですが??

とほほ・・・

こいつが、特殊ボルトですが
擦り減っているために
新規に、大阪へ
製作を依頼していたのですが
上のようにネジが効きませんと
この、オーダー済みの特殊ボルトは
使えませんが!!
(只今製作中との事です)

しかし
何たる!!・・・不覚!!


しかし、元々の特殊ボルトのネジも
何かバカになってるような気が・・・・

写真右側のねじ部分・・
此処で、この特殊ボルトの対策に
方向転換を余儀なくされます

しかし

如何したら良いのか??


まさか、鋳物本体を新規に作る訳には行かないので
特殊ボルトの固定方法を
考えます

M8ボルトに、肉厚1.0mmのステンパイプ
で、カラーを作ります
このカラーを通って相方の円盤が
スライドするようにします

問題は、このボルトを締める事が出来ないので
どう固定しましょうか??

締まって無いと、このシャフトが
ぐらぐら動いてしまいます

これでは具合が悪いです
仕方が有りませんので
このカラーをはさみ込んで
ボルト固定するようにセットします

このカラーの分だけ相方の円盤がスライドします
純正よりはやや多めに
スライドスペースをとって有ります

ベルトが食い込むスペースです

只今全開中??
此処で、メッキ済みのスプリングと
スプリングホルダー??をセット

更にロックナットでセット完了

果たして、機能して走るのか??

神のみが・・知る??
此処まで来て
先に、完成してますシャフトホルダーにセット

此処まで来るのに
長かったぁー
??

しんどかぁー
ようやく、フレームです

裏側は、防錆の為に
全てアンダーコートたっぷり仕様
旧塗装は全てはがして
プライマー塗り
ようやく本塗装

その後、ウレタンクリアー塗装
此処まで来て
とうとう、我慢しきれずに
エンジンをフレームに載せちゃいました!!


しかし、シリンダーは
スリーブ新規作成の為
井上ボーリングに行ってて有りません
当方に来た際に欠品のある
エンジン側プーリーですが
欠品は、多分コイツです

コイツとは、
ベアリンです

6004zzのベアリングを使いました

・・・・
このベアリングが無いと円盤が開き切った時に
ベルトが、シャフトに触れてズタズタになります

こういった構造は国産の旧スクーターを見ても
多分無いと思います

単に知らないだけかも知れませんが・・・

・・
・・・で、何と!!このヒントに成りましたのは
Triumph Tina 1964です

ブログページにたまたま
ドライブプーリーの交換の様子が
載ってまして、ヒラノのプーリーに似ているなぁー
と思ってましたら、シャフトに
ベアリングが有るのを
発見・・・我がヒラノには無いぞ!!
多分
欠品はコイツだ・・・と・・・
・・
・・で、このブログページは こちら なのですが
実は、昨年の名古屋クラッシックミーティングで
ジュノオとラビットでお会いしている方なんですね!!
驚きましたが、こんな所からヒントを得るなんて思いも
しませんでした

二馬力様・・ありがとう!!
Triumph Tina 1964とヒラノポップマンリー
お会いできたら最高ですね!!


下側プーリーには、ベアリングスペースの窪みが・・・
エンジン側プーリーの円盤は
アイドリング時は開いていて
ベルトとベアリングは接触しています
このベアリングはエンジン側シャフトが
回転していてもフリー状態になっています
更に、ベルトと円盤も接触していません
この結果
後輪側には駆動力が掛かりませんので
発進することは有りません・・・多分??

エンジン回転が上がると(走行状態になると)
徐々にエキスパンダーの働きで
円盤間隔が狭くなりしまいには
円盤同士がくっつきます
その際、このベアリングは
相方の円盤の窪みに収納されます

この際ベルトは、押されて円盤外周部分に移動します

結果後輪側プーリーは、円盤内周部に移動しまして
速度が上がる仕組みです
ようやく、フロント側プーリーの構造と
欠品部品が判明
で、問題解決!!

多分合ってるはず??


いゃー・・今晩の酒が美味い!!
最後に、エキスパンダーをカバーする
カバーを??付けて
ボルトで締めておしまい・・・

・・・が、何と!!

幾ら、廻しても、回しても、ナットを変えても
締まりません

このナットは、どうも12mmの
逆ネジのようです

参ったなぁー

そう、そう有る部品じゃないぞ!!

しかしー・・酔っ払っちまったじゃないか!!

仕方なく、酔いが覚めたら、ネジ屋に注文しますか??
おかげで、酔いが覚めてしまったので
続きです

フロントホイールで外れなかった
スピードメーター駆動リングですが
ジュノオの時と同じく
例によって特殊工具を作ります
流石は特殊工具!!

あっさりと外れます

これで、フロント周りのベアリングは
全て新品に、交換できますね

あぁー・・更に酒がおいしいかも・・・・??

なんか、最近アル中か??
此処まで来て、フロント&リヤハブのベアリング
交換

ついで、塗装します
リヤフェンダーも塗装!!
いよいよ、ホイール廻りに
取り掛かります

ヒラノで使われているホイール固定ナットですが
本来は左側のナットなのですが
今回は、贅沢に?ステン袋ナットを使います
しかし、ボルトの数が多すぎ!!

これだけ有りますと、緩みが心配です
この作業の際に、ハブを固定している
特殊ボルトが、又しても折れましたぁー

すでに、金属疲労を起していたのかは
全く持って謎ですが・・・
コイツが、折れたハブボルトです

仕方なく、普通のボルトナットで対応
ようやく前後ホイール完成

後は、タイヤをはめて・・・
終わりかな??

実際には、タイヤをはめるのに
またまた分解する羽目になるのだが・・・
ヒラノポップのスピードメーター
駆動ギヤーです

しっかりポップ(POP)ですね
更には、外れなかった
フロントスイングアーム??のシャフトですが・・

ぶとくも正攻法では外れないので
仕方有りません
片側のみ粉砕分解です

これから、ガタガタのシャフトカラーを
如何にして作るかだが
こればかりは、只今の所目処無し!!


どうしましょうねぇー・・

どうも、悪酔いの予感!!
苦労・悪酔いの成果??
フロントショックです

前回、フュージョンのショックを使おうと
公開しましたが、ストロークと硬さが合わず
断念します

330mmのフロントショックって有るのか??
判りませんので、純正路線に変更です
・・・で、フロントショックの状態を
見るべく、分解してみます

しかし、内部には、スプリングと、グリースが
入っている・・のみ・・

見なかったことにします
ただ、他のバイクのスプリングと違うのは
スプリングが二重になっているのが
大きな違いかな??

大スプリングの中に、小スプリングが
入っているようです

まるで、バルブスプリングのような構造ですね
ちなみにリヤも同じような造りです

・・の字に折れるのは
このスプリングのみで支持しているからでしよう
塗装する予定なので、綺麗に
錆取り、塗装剥離

すばらしい??のは、上・下カバーが
ずっしりと重い、鉄製です

重いのは良いことだ??
塗装完了
リヤショックですが

只今、サンポールの五右衛門風呂に
入浴中でございます

しっかり錆取りしてね
粗方錆取りしました

ユニクロメッキにするか塗装にするか??
迷ったのですが、塗装に決定
先へ急ぎます

塗装して、スイングアームに仮固定して見ます
だんだん、バイクっぽい形に??

このページの作成時点 9/18現在
・・・
クラックの入ったシリンダーは只今、井上ボーリングにスリーブ製作依頼中
でして、出来上がりは11/5予定のようです
スリーブ製作に2ヶ月掛かるようですね

ヒラノポップマンリーの公道復帰は、間に合えば
11/18の名古屋クラシックミーティングに初披露となるかもです

しかし、まだまだ作業が一杯有って
果たして、間に合うのかは、非常に疑問です

特に電装関係は、ハーネス等などダックス用を利用するにしても
全くの新規ですので、ちょっと不安要素もありますね

フロントスイングアームのブッシュ製作も難題ですし・・・
エキパイのジャバラは只今の所有りませんし・・・
なんか、大丈夫??・・・てな状態ですが・・

ちょっと焦りが見えはじめてますが・・・

不完全なる??再生への道-Part3


・・・へ続くかな??







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