直線上に配置



*FILE No.11 ■  不完全なる??再生完了か?? ■
果たして、いよいよ公道デビューなのか??

前回はとうとう間に合わなかった
名古屋クラシックミーティング07
残念で仕方有りません
・・・
エンジン掛からなきゃ、ホント、只の
オブジェです
コレだけは避けたかったが、此処でムチ打ってでも、何かしら

打たないと!!ホントにオブジェになりそう・・・
・・・ってことで

パンパン!!(^-^)//""・・・では無く
そうならない為に
原因究明・・・っと・・・

しかし、嫌になるなぁー
原因は・・何だ??

今回は、動画を3本upしました
画像のどれかをクリックすると、動画が見れます!!

只今、年末スペシャルサービス開催中??・・・・ん??違うかなぁー(;¬_¬)

前回どうやっても
エンジンが掛かりませんでした

原因究明
とりあえず
シリンダーを再び、分解

ピストン&リングに異常無し

じゃー、シリンダーか??

こちらも、異常無し

しかし、此処で
驚いた!!
クランク室が、何と!!プールに!!

ガソリンで、クランク室が
満杯でプールになってますよ!!

・・・
写真撮るの忘れて有りませんが・・
勘弁


こりゃ
クランクの圧縮以前の問題でしたなぁー
(^。^)y-。oO・・・恥!!

ドレーンプラグが見えます

50年も前とは言え
こういう事態にメーカーは備えて居たんですねぇー
すばらしい!!
コレで
ようやく原因判明です!!

クランク室がガソリン満杯の為
ガスがシリンダー内に充填されなかったようです

もしもコレでエンジン掛かってたら
ピストン割れてたかも!!
・・・
あーー恐ろしい

しかし、何でこうなったのかねぇー

キャブレターから、ガソリン垂れ流しに
なったのは違いないが・・・・・どうして??

もちろん
エンジン始動時以外はコックOFFにしてますよ
旧車は全く持って、不可解な事ばかりなり!!
・・・
・・・で・・・
思い出したが、このエンジンのクランク室に
何故にドレーンボルトがあるのか納得です

メーカーは、50年も前ですが
こうなると判っていたようです
このドレーンボルトで、クランク室に溜まった
ガソリンを排出するようになっているようですね
全く親切な対応ですが、
アホな私が判らなかっただけ??
・・・・
因みに、スズキGT750はドレーンプラグの代わりに
SIRSというチェックバルブが付いていて
クランク室に溜まったガソリンを
掃気ポートへ戻す仕組みがあります
故に今回のように
クランク室にガソリンが溜まらない
構造になっていますよ

知ってました??・・・ヒラノには全く関係ないけど・・・汗!!
・・・
しかし
同じ3気筒のマッハにはこのシステム
は有りませんので
急加速しますと、クランク室に溜まったガソリンが
吸い上げられて
排気煙もくもくになるわけですね

あぁぁー・・何故か話が脇に反れた・・・
‖WC‖ ヾ(^ ^ゞ =з =з =з
エンジン始動不良の原因が判明したので
ちょっと・・・休憩

ヒラノのサイドカバーがいかに大きいか??
ジュノオにつけて見ました
ヒラノM85の完成??

しかし、サイドカバーが
!!
ジュノオの運転席の半分が埋まってる!!



動画・・・諦めきれずの2本リング仕様の
リベンジなエンジン始動の様子

お主も、諦めの悪いやっちゃー!!のぅー・・・
とりあえず、原因が判ったので
諦めの悪い??私は
再び2本リングのまま、組みます

何の事は有りません!!

あっさり掛かっちゃいました


今までの苦労は、一体何??
・・・って感じ!!


続いて又・動画・・・プーリー変速の様子です
ついでだから、変速プーリーが機能してるのか
確認もして見ます

一応、変速しているようでございます
耐久性は全く持って、謎ですが・・・

とりあえず、一安心


しかし、この動きを見てると
まるで、生き物みたいですなぁー


更に続いて・m85-63様の試乗動画です!!
此処まで、来ちゃいますと
当然??
2本リング仕様とは言え、乗って見たくなります

公道外敷地内を走って遊んで見ます
わっはっはあぁぁぁー!!
すげー愉快で面白い!!
音も、すごーく良い感じで
ALWAYS 続・三丁目の夕日です
・・
あぁーいかん、いかん
年甲斐もなく取り乱してしまいましたねぇー

此処で、m85-63様も呼んで
この日は、大試乗大会となりました

スピードは出ませんが
以外に、低速トルクがあります
乗り心地も他の何者とも違う感じですね

でも、問題がここで判明!!
ピストンクリアランスが0.04mmでは
ちょっときつめで、軽い抱きつきが起きるようです
ちょっと、少なかったか??

改良しなきゃ!!
ちなみに、オイルは
2ストオイル+スパーゾイル添加の混合仕様です
これに気をよくした私は
このヒラノポップを
2007-11-24の
御前山のカブツーリングの集まりに
車載で、公開
・・・要は見せびらかし??・・・
に行きました

皆様がカブツーで走っている間
御前山に先に到着

その間、私は落ち葉払いの掃除です
しかし、この日は凄く良い天気!!
正に、ヒラノ晴れ・・って感じ??
空が青いのが
印象的!!
ここで、カブツーから皆様のお帰りです

早速我がヒラノポップを
皆様に、披露公開いたします

良くも悪くも出来具合に
異論反論さまざまなご意見感謝
ありがとうございました、
中には試乗した御人もいらっしゃいましたが・・・

この時一点の問題は、プーリーベルトの伸びが
早い感じがする
従って、発進の際ベルト鳴きが発生!!
ちょっと対策を考えなきゃ!!
・・・・
その後またまた
レアーな、ポルシェ登場
・・・
こちらも、皆様
まじまじ・・・っと見入ってまして
日が暮れました
美しいデザインですね
しかぁーし
何時までも
2本リングと言うわけには
行かず・・・
・・
そして
ピストンリング探しの旅が続く・・・・(-_-)_zzz%%%


(-_-)_zzz%%%
このヒラノにあうピストンリングを
探しまくっていたのですが
中々有りません
いい加減、探し疲れて来ました!!

そんな時
BBSにて、べスパのピストンリングなら
2.5mmが有るという情報を得ました
・・・・

p25様・時次郎様・くま様
情報ありがとう!!


しかしながら、べスパの機種を特定できず
その間合うと思われた
マツダK360のピストンリングを入手します

果たして・・・???

結果・・・・撃沈!!・・・合いません!!
あぁぁぁー・・・無駄なことを・・・
しばらくして、ピストンリングを大量に
出品されてるのを発見

即座に落札
・・・
この中に、合うリングが一本位入ってるでしょう!!
多分・・・

結果・・一本も入ってないぞ!!
リング外径は同じでも、厚みが薄い!!

又しても、沈没!!・・・さらに無駄なことを・・・・

ご覧の皆様
ピストンリングでお困りの際は是非
声掛けて下さいね
この大量のピストンリングの中に
必要なものがあるかもです
・・
50本以上あると思います
もちろん未使用品です

必要な方、おすそ分けしますよ!!
仕方なく
最後??の手段で
以前より探してブックマークしてました
横溝ピストンリング製作所
に問い合わせる事にしました


小ロットの製作はしてくれないだろうな・・と・・
言う先入観が有りまして
中々、問い合わせなかったのですが
開き直って、問い合わせます!!
いゃー・・・聞いてみるもんですねぇー

しかも、見積ると結構リーズナブル
即座に注文

今まで何してた??・・・みたいな感じ
さらに、嬉しいことに
我がホームページを見てくださったようで
納期も、大特急でした

横溝社長様
この場で失礼ですが
大変ありがとうございました!!



そして、シリンダーを又、分解!!
・・で、届いたピストンリングですが
そのままでは、組めません

まずは、リング外周の角をオイルストーンで
面取りをします

これで問題なければようやくピストンに組みます

しかぁーし、問題発生!!
何故か??抜き取った旧スリーブにはリングが入るのに
新規製作のスリーブには入らないという問題が・・
(念の為確認しといてよかったです)

これは
新規スリープはピストン合わせのボーリングの為
オーバーサイズである55.5φではないようです
ピストンリングは55.5φのオーバーサイズで
注文したのが、まずかったか??
でも、足りないよりは大いにマシですが・・・

仕方無く、合口を削る羽目に!!
新規スリーブにはめて
合口調整

しかし、ポン!!?・・・付けって中々行かんもんだな!!

とりあえず
合口を0.3mm開きで調整します
此処まで来てようやく
ピストンにセット

どうもピストンクリアランスが0.04mmでは
きつめのようで
WPC&MOS2加工が抱きつき気味の為
ピストンがまだらになってしまった!!
でも、2ストオイルは
2ストオイル+スパーゾイル添加の混合仕様
のおかげなのか??
シリンダー&ピストンには新規の傷が有りません
・・・
さすが、プラトーホーニングの威力??
写真が前後しますが
2ストオイル+スパーゾイル添加の混合仕様を
作っている様子です

過去に持っていたラビットもこの仕様でした
効果があるのかは、謎では有りますが・・・
まあ、ビタミン剤的な気分か??
ようやく本来の3本リング仕様になりました

エンジンのシュラウドを付けて
完成
?
エアークリーナー
接続パイプもつないで完成??

このパイプは洗濯機の排水パイプです
偶然にも、色がミントブルーです


左ヒラノ純正ディマーSW(破損) 右メグロ&ヤマグチ純正集合SW
続いて
スィッチ類ですが
現在右側ウィンカー
左側ホーン&ディマースゥイッチです
しかし

コイツが気に食わなくて不満でした
ある時、当時メグロ&ヤマグチ純正の
ウィンカー
+
ホーン
+
ライトディマー
一体型スィッチを当時物・新品を見つけたので
すかさず、ゲット!!


キャー嬉しい!!
あぁーいかん、いかん
又しても年甲斐もなく取り乱してしまいました
コホン・・汗
(*^m^*)
因みに、我がヤマグチのスィッチは
左の如くになってます

外せば、ヒラノにも付きます
全く偶然ですが、50年前の当時は
このメーカーが多かったのだと思います

これで、スゥイッチは、左側に全て
集中して収める事ができました!!

ハンドル廻りがシンプルになって
めでたし、目出度し!!
さぁーて、ようやく本来の3本リング仕様で
試運転です

キックのふみ応えも以前より重い感じで圧縮アップ??
当然、エンジンはあっさり目覚めます
、で・・
エンジンの回転が以前に比べると少々重い感じ
2本リングに比べて、軽快感が無いみたい
でも、新車だから??こんな物かも・・・
とりあえず
敷地内を思う存分走って遊んで見ます
得に不具合はなさそうですが
やはり、ピストンクリアランスがきつめで
抱きつき症状を起すようです
・・・・
仮に止まっても、エンジン再始動は即座に可能なので
思いっきりひどい状態ではないようですが
このままでは、ちょっと遠出は無理
・・・
ここで、無理をすると
後々、あちこち壊れそうな予感!!


ここで、再びシリンダーが
出来上がるのを
待ちましょう!!
その後
30分考えた末
シリンダーは再分解となりました!!

井上ボーリングに問い合わせます

べスパなどの特定車種では
ピストンクリアランスが0.2mmの
指定車両もあることを教えていただきまして
旧車である我がヒラノポップの
ピストンクリアランスは、0.04mmでは
ちょっと少な目な感じ・な感じ??


ここで、再度ボーリング(正確にはホーニング)
に出すことに決定
今度は、ピストンクリアランスは0.1mmにて
オーダーしてみます
オイル溜まりを多く取る観点から
通常のホーニングに指定します
何分データーが無いので、適当な数値ですけど
多分今度は、大丈夫でしょう!!

慣らし運転は必要になるが
高回転廻すバイクじゃないので
良いんじゃ無い??・・・いい加減な考え??
・・・・
井上ボーリング様の素早い対応に感謝!!
!!
まだまだ、手を掛けなきゃならない部分が有りますが
いよいよ、次回 路上復帰デビューです

此処まで来るのに、以外に長かったですが
皆様のおかげでございます

ありがとうございます

次回予告・・・
ヒラノポップ路上に復帰す!!








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