直線上に配置



*FILE No.13 ■  ヒラノポップマンリー路上に復帰す!!・・その後 ■動画付
公道デビュー果たしたものの・・
実用化への道のりは遠い??


此処まで来るのに以外に長かった!!
取り敢えず、敷地内を走ってみました!!

*動画は画像をクリックしてね*

*動画*
敷地内走行の様子

プーリーベルトですが
これまでキタコのアドレスv100
の物を使ってたのですが
巾が狭いために
本来の変速比にならないようで
低速側が
2ndスタートみたいな感じで
更に、スタートの際のベルト鳴きが発生!!
ベルトが接触するまでのタイムラグが大きいようで
キュッキュッ・・・っと、かなり五月蝿いし、恥ずかしい!!

やむなく
これについていた
純正のベルトを付けて見ました

しかし、今度はちょっと走っただけで
ボロボロに成りましたぁー!!
・・・・
やはりちょっと古すぎたようで・・・
あえなく撤退

仕方なくこれに合う工業用の
Vベルトを探します

しかし、規格品ではC型のタイプのようですが
長さが27インチのタイプは
現在どのメーカーでも
作っていないようです
・・・・
単品のオーダーで作ってくれる
メーカーって有るんですかねぇー

仕方なく、ベルトのスプリング
テンションをちょっと強化して
キタコのVベルトを使う羽目に
・・・・
・・

これも今後の課題だなぁー!!
此処まで来て、往復15km程のミニミニ
ツーリング??で2輪館まで出かけて来ました!!

無理の無いように、全開走行だけは避けて
何とか、着きました!!

ここで
何故か、一人じっくり見て写真撮ってる人が居ましたけど・・
・・・
しかし、こんな少ない距離の走行でも
ヒラノポップにとりましては
結構・
大冒険です

50kmも走ろうものなら、それは大変!!
何時壊れるのか??心配しながら走る羽目に!!


しかも
振動によるボルト類の脱落も多いです
・・
この間、
クランクシャフト側プーリーの
ウェイトローラーカバーが
ボルト脱落のために外れて
ウェイトローラーというか
エキスパンダー
がバラバラに散らばってしまいまして
あせった、あせった・・汗!!


この対策も今後の課題だ(宿題か??)
只今の所メインジェットを100#を付けて
走行しているのですが
プラグの焼け具合を見ると
まだまだ焼け気味です


110#ニードルクリップ位置4段にて試走してみます

今度はくすぶり気味で、上まで吹けません
3段でも、やはり吹けません
・・
110#ニードルクリップ位置2段ですと、上まで吹けますが
今度は、焼け気味のようです

115#クリップ位置2段では、上まで吹けず!!
くすぶります!!

只今の所仕方なく、110#クリップ位置2段

で、妥協してますが
まだまだ不完全です

・・・
スピードですが、コイツのメーターは
針が左右にフラフラで、10km位で走ってても
20km〜60kmを行ったり来たり
指すので、全く速度が判りません

m85-63様に後方より付いて走って計測してもらった所
只今最高速は実測45km位のようです
楽しいけど
激遅!!
カタログスペックでは65kmのはずだが・・・
せめて60km位にならんのか??

それ以上のスピードは車体強度
からして望みませんけど・・・・
・・・・
速度が上がらない原因は
Vベルト巾が合わないので
変速比がちょっと合ってない
(エンジンの回転数に対して、
かなり廻しても等速にならない)


点火時期も完璧では無い??

キャブのセッティングも駄目!!


・・と、駄目駄目のオンパレード


これを書いてる現在未だにセッティングが
出ていません
・・・・
ベストな
セッティング出しは中々大変ですなぁー

キャブを何度も付けたり外したり
あぁぁぁぁぁー面倒!!

果たして、今後セッティングが出るのか??不安

悪いことばかり?書いてますけど
当初あれほど振動が多かったヒラノが

エンジンの当りが
出て来たのか、以外に振動が無くなって来ました


バックミラーの振動も当初に比べると激減
で、以外にぶれません


リヤブレーキオンリーですが
以外に良く効きますし・・・・安心??

この独特な
今で言うロー&ロング??なスタイルは
ずーっと見てても飽きませんし・・・汗!!

これって自画自賛??・・冷汗


1957年の路上より
2008年の路上へ躍り出た、ヒラノポップマンリー
その走り(遅いけど)をご覧下さい!!
*動画は画像をクリックしてね*

*動画*
1957年のじゃり道?の路上よりワープ??
2008年のアスファルト路上走行の様子


もっと、もっと
実用にするべく、パワーアップ?を図ろうと
自動進角付のXE75のローターを
ゲットしてみました

しかし、コイルベースなどは合うものの
ローターのテーパーが納まる
クランクシャフト径が全然
合いません

仕方なく、これはお蔵入りのようです


いっそのこと、手動進角にしたら
面白いかな??
じゃー・・っと、言うので(誰が??)
\1500で写真のようにフルセットで
売っていました、キャブレターをゲット
これは、取り付けにさほど苦労しないで
セットできそうです
・・・
良かったぁー、お蔵入りじゃなくて!!

中華製のようですが
安いので良しとします!!

PC20タイプのキャブレターのようですが
機会を見て、このキャブレターに
換装&テストしてみようかな??

目指すは、最高速60km・・・です(汗)

以上の如く、ベストセッティングには程遠い現状ですが
今後、まだまだ、ヒラノポップマンリーの一人遊びが続くようです
・・
スピードは出ませんが、スピードが出ないことが
これほど
楽しいとは思いもしなかった
初めての経験でした

もちろん幹線道路とかで走るには、正に命懸けには違いないのですが・・・
・・・・
このヒラノポップマンリー
自分の好みでリペイント&改悪??して2008年の路上に蘇りましたが
50年も前、このポップマンリーを生んだ技術者&職人達の
心意気&息吹が伝わって来るように思います
・・・
当時のラビット&ピジョンとはデザインが違うようで
ランブレッタに近いデザインのような気がしますね
個人的に・・・




*ヒラノポップスクーターの歴史*
*資料は八重洲出版スクーターファンvol.3による*
写真は此処ではあえて掲載しませんのでご了承願います
ヒラノポップスクーターを生んだ平野製作所は
1920年(大正9年)名古屋に創立
元来織機製造メーカーで有った様で、1953年に
2サイクル60ccエンジンのヒラノポップC28-60でスクーターの生産開始
徐々にバリエーションを充実させるが、60年代に入って繊維不況により
倒産となり、消滅。
ヒラノは個人的に知る限りバルモビル(Valmobile)で有名なメーカーですが
様々なスクーターを生産していた事は以外に知られていませんね。
自分も知りませんでしたが・・・
2008年の現在、実働しているヒラノポップスクーターは、果たして何台有るのでしょうか??
もしも、オーナーの方がいらっしゃいましたら、情報交換したいものですね。

1953年頃 ヒラノポップC28-60⇒ヒラノ量産第一号車のスクーター 57cc
1954年頃 ヒラノポップC29-60⇒C28-60のモデルチェンジ版
1954年頃 ヒラノポップ100⇒2サイクル98cc 本格的なスクーターメーカーとしての基礎モデル
1955年頃 ヒラノポップポニーCP⇒カンチレバー式サスペンション採用のモデル
1955年頃 ヒラノモペットST1⇒キャッチコピーは走るサンダルと命名 2サイクル50cc
1956年頃 ヒラノポップ165⇒2サイクル165cc 自動遠心クラッチ装備最後のモデル 以降はVベルト式自動変速に・・
1956年頃 ヒラノポップマンリーCM⇒2サイクル121cc このモデルまでホイールは全てスポーク&耳付タイヤのタイプ
1957年頃 ヒラノポップマンリーFN⇒2サイクル121cc 我がヒラノポップのモデルですね・・以降に続く基本モデルらしい
1958年頃 ヒラノポップマンリーFN⇒2サイクル121cc バッテリーフラッシャー追加 2型でフロントブレーキ追加となる
尚175ccのFNモデルも有り 、これはアメリカにも輸出されたらしい・・・
1959年頃 ヒラノポップマンリーFN⇒2サイクル121cc バッテリーフラッシャー標準搭載
1960年頃 ヒラノポップマンリーFE⇒2サイクル175cc で高性能化時代?に対応 構成は125ccFNと同じ
他に、私が持ってるカタログによれば、トルコン付モデルも存在していたようです
さらににバルモビルなどなど・・・以外に知らないモデルもあるかも知れませんね・・

以上で本当に最終回となりました
皆様、これまでのご声援
ありがとうございました







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