★スズキ コレダ S10★
SUZUKI COLLEDA S10

* これだ-2   動け!!コレダS10 *早くも最終回m(-。-)m
*動画有り*


前回は、引き取り後の現状を見てきましたが
当然不動状態です

すぐに動くだろう・・・と睨んでいた我輩ですが
果たして、実際どうなんですかねぇ(´λ`)
・・・
動いてくれるよう、願うしか有りません⇒神頼み??



差し当たり、電装系統を拝見

さすが!!50年代のバイクとは、違う!!
・・・・
ハイテク??です

レギュレーターとスターターリレー
&ウインカーリレーが収まってますね
反対側には
バッテリースペースとなるようです

チラッと見える銀色の物体は
エアークリーナーBOXデス

コレをメンテするのは
かなり面倒そうだなぁ〜
キックしてみても、火花が
飛びません

ポイントを確認しようと
カバーを外しましたら・・・

余りに怪しい状態のコンデンサ
発見!!
コンデンサが錆錆ですが・・・

コレですと
お前は既に死んでいる
・・・というのは
間違いなさそうですねぇ〜

このサイドカバーには
水抜き孔が有りませんので
進入した雨水で、やられた雰囲気です
差し当たり、ダックス用の
新品コンデンサが有りましたので
パイパスして、テストです

おぉぉぉ・・・火が飛んだ
大当りです・・777

コレで、エンジン始動に一歩前進!!
さて、お次は・・・キャブです
変な作りのカバーを外しますと
見えてきます

普通のキャブを想定していたのだが
フロート室が別体式の
アマルタイプのキャブですね

以降のK125のキャブとは
違うようです
針が付いたフロートは単に
浮き輪の如く浮いてるだけです

ヒラノ&ピジョンのキャブと
同じようでも
フロート室の作りは
みんな違いますよ
・・・・
と、言う事は、代用出来ませんね
とりあえず
分解&お掃除

スロットルワイヤーは切断
チョークワイヤーは固着

なので、新規に作ります

フュエールホースはカチカチに
硬化してますので
当然、新品をおごります

このカチカチに硬化したホースは
以下の記事の箇所で
再利用します
エコだぁ〜;\^_^\;
ココまでの作業で
果たして、掛かってくれるでしょうか??
・・・・・
左画像クリックで
動画へ飛びます


何とも
呆気なく
エンジン復活です


ココまでの作業で、エンジンは
特に、問題ないようなので
今回は、ヘッド等腰上の
分解はしない事に決定!!
・・・・
ご覧の皆様にはチョット残念かな??
ガソリンタンク内部ですが
錆はないものの
コックから、ガソリン漏れ!!

コックを分解すると・・・
リザーブガソリン用の
真鍮パイプが折れています
・・・・・
ここで、廃品利用です
カチカチに硬化した、ガソリンパイプを
使って、真鍮パイプの代用です

コックのパッキンは、円筒のコルクだけ!!
コレでは(コレダ)、漏りますねぇ・・・

コルクの一部分を加工して
ゴムパッキンの併用で
何とか、補修・・・

完璧に治すには、コックの交換が
一番ですが、以降のK125のコックとは
互換性が有りません
(タンクとの取付方法が異なる)
・・・・
仕方なく、断念します
このコレダは、1965年の最新型故
セルダイナモ式です
今となっては、時代錯誤も甚だしい??

なので、ブラシの残りを見る為に
左サイドケースを外します

面倒なのは、以降のK125と違い
マフラーを外さないと
ケースが取れませんので
バラスのがチョット面倒です(`へ´)凸
幸い、ブラシの残りはマアマアでした

当分は大丈夫のようです

錆だらけのコンデンサは撤去の上
スペースがチョット苦しいが
ダックスのコンデンサを
無理やり付けちゃいます
・・・・
ケースギリギリです
スロットルワイヤー交換の
ついでに、アクセルグリップを
見てみます

原理は同じでも
メーカーによって
全然作りが違いますよ

一文字ハンドルが気に食わないので
コンチハンを買って交換予定でいましたが
市販品のハンドルを簡単には
交換でき無いようですねぇ〜

ハンドル切り込み作業が面倒なので
このままで行きます
あちこち、作業が飛ぶので
色々と疲れます

お次は、エアクリーナーを見てみます

これをフレームから
ココまで外すだけで
大疲れです

作業性が良く有りません(`△´)メ
エアクリーナーは過去に
交換されているようで
昭和54-4-8となっていますね

今の所、新品部品の持ち合わせが
有りませんので
お掃除しただけで
元へ戻します

コレは以降のK125と互換性が
ありそうですので、部品供給は
心配ないでしょう・・・多分??
今度は、シートと
ガソリンタンクの洗浄です
フレームは何となくホンダのC200に
そっくりです

ホンダの神社仏閣にも似てる??
外した、シートですが
裏は、スプリングです

当初ウレタンフォームかと思いました

当時物を予感させますが
純正なのか、社外品なのかは・・不明
・・・
表皮の状態はマアマアなのだが
裏地のゴムはボロボロ
・・・
シートフレームは今の所
しっかりしていますが、錆多し!!
一度、表皮を剥がして
錆取り補修をしませんと、いけませんね
このままでは、腐ってしまいます
今度は
テールランプ廻りへ飛びます

後期のK125とは、全く異なるレンズです
割れたら、代用が有りませんね
バルブを見てましたら
コレは、又変わった
テールランプですねぇ〜

テール&ストップランプ共に
枕球です

12V球とは言え
ストップランプの12V20Wなんて
大きいのは今でも有るのか??
・・・・
テールは12V8Wのようで
コレは有りそうですが・・・
・・・・
幸いにして、12V20Wのバルブは
生きてますのでこのまま使用です
テール廻りを見ていて、ストップランプが
点きません

色々探っていくと
原因は、ストップスイッチの断線です

過去に修理して有ったようですが
修理が不完全です

ガレージには
電気が有りませんので
自宅にお持ち帰りで、半田修理となりました
ガソリンタンク洗浄

ガソリン残量計のホース交換
さらには
ガソリンタンク左右連結パイプ交換

コレで完璧??
いよいよ、大詰めだ・・・と、思ったら
今度は、ウィンカーが点滅しません

カッコン・カッコン・・となるはすが
カッコ・・・で止まります

新規に買っても良いのだが
只今、手持ち資金が、\400しか無い;(^=^);

確か、\500位で買えるはずだが
わずかに、足りない;(´◇`);
貧乏なのは、今に始まった事では
無いので、諦めるとして
原因を探ります

分解です

リレーの接点を磨いて見ます

何故か??
復活しました!!

めでたしメデタシ
カッコン・カッコンです
いよいよ、作業も最後の追い込み??
に突入!!

キャブ廻りのカバーをセット

キャブレターワイヤー上部の
ゴムカバーが割れていて
ココから、ゴミ等進入しそうです

ココから、ゴミなどが
入るのは、エアークリーナーがついている
意味が無いので
出来栄えは最悪!!だが
ゴム補修材で塗り塗り!!
まぁ・・良いか; ^へ^ ;
今度は、錆の酷い、ホイールです

長年の友である??ボンスターで
磨き落とします
錆の腐食痕までは消す事が
出来ませんけれど
磨いて、延命処置を施します

タイヤは交換したいのだが
手持ち資金\400では
当然タイヤが買えず
溝だけは有るので
これも、寿命を全うするまで
使います

あくまで、時限措置ですが・・・
今度は・・・・
当初から、折れていた
クラッチレバーを交換します

・・・とは言え、初期の型なので部品無し

仕方なく、似たようなレバーを買います
ココで、小使い全額使い果たしました

次の小使いは、何時入ってくるのか??
あぁ・・
タバコも買えないなぁ〜(^0^)γ。o ○
エッチラホイ・・と、削って
無理に、合わせて見ます

しっくりこないが、まあ、仕方なし!!
・・・・
フロントサスペンションのダンパーが
効いてないので
コレも、分解必至なのでは有るが
取りあえず、やる気が
起きませんので・・・ココで
様子を見ます

ココまで、いい加減な作業で??
何となくの復活を果たした、コレダS10です

走った感想は、速い!!・・の一言です・・・排気量なりに;;(´0`);;Λ
加速感は何とも言えない、麻薬的な快感です・・・くせに成りそうですが
自制心が必要ですね
・・・・・
レーサーベースとは言え、これほど乗りやすいとは思いませんでした
低速トルクも十分で、トップスローが20km位からでも
モー・・と言って加速してくれます

・・・・
性能をフルに使いこなせる排気量でも有るので
コレは、コレダで良いかも・・・・ネ


呆気なく終了いたしましたが
どこかで、きっとカッ飛んで走ってると思います

その時は、煽らないでお手柔らかに
お願いいたします
では、ごきげんよう・・・・


 

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