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2009/10/01 再編集版
蘇れM85・悪戦苦闘??の再生・・・その35


えー、前回は散々悲劇な一日では有りました・・・

しかし、此処で諦めては
がすたる?・・ってな訳で

再びトライ?・・・諦めが悪いとも言うが・・

まずは、フロントフォークのシャフトですが
面倒ですが、再び分解です・・・・原因がわからない以上は

・・・で、ここで原因がわかりました

シャフト下側のレースに付くボールの外周部分に
雨進入防止のoリングを設置しておいたのですが
これが1/4程外れて、ボールレース側にずれてました
これが原因で4mm程、正規の位置より下側にシャフト
が納まっていたようです・・・

ここの写真がありませんが・・・作業に熱中してまして・・・

仕方ないので、これを外れないようにきちんとセットしまして
完了です・・・良かった良かった・・・再分解して正解・・・





ようやく?元どおりにカウルを組みまして
ハンドルをセット・・・・やれやれ・・・ホッ






・・・ワイヤーとか、配線とか
何処にどう納まってたのか?・・・忘れてますが

しかし、この頃は分解の際の写真も撮って有りますので
その写真とにらめっこ・・・・完了

これからは、変速グリップとアクセルグリップ
を付けなけりゃいけませんが
取り敢えずは、此処まで来たので・・・ゆっくりやりますか?




しかし、このハンドルの固定方法って
すごーく幼稚です・・・・自転車のハンドルと一緒?です

拡張式アンカーと一緒でこのハンドルを固定してます

単純ですが、フロントに大きな衝撃が
掛かりますと、あっち向いてホイッ・・状態になりますねー

つまり、タイヤが右向けば、ハンドルは左向く
って事も有り得る造りです・・・
極端な話、走行中にハンドルが抜けるって事も・・・・怖いですねぇー

・・・っと言うことで、トップの大径のステムヘッドナットはきちんと締めましょう
此処だけは、分解の際に作りました特殊?工具を使いまして
エアーインパクトで、ダダダダタっと・・締めました

このハンドル、本来はセンター出し用のピンがフロントシャフト
に付いていまして、これでハンドルとフロントフォークの
センターを出すようになっているのですが
このピンが脱落してて、有りません・・・
・・・無くても不都合はありませんが
取り付けに、カン(勘) でセンターを出すしかありませんが
今回は、適当にセンターを決めて固定しました・・・これでよいのか?



上の写真は、正規の位置に固定しましたシャフトです
最初の頃と比べますと、フェンダーと下部化粧リングの
隙間が詰ってます・・・これが正規の位置です

当初見えていた塗装のマスキングラインが
隠れて見えなくなってますね




分解してから、ほぼ半年ぶり?に
日の当る場所へ散歩しました姿でございます




・・・まだまだ、完成には遠いか??・・
・・・
リヤショックも何とかしなけりゃいけませんが
とりあえず、仮固定で・・・



リヤヒップも復活しましたよ・・・泥除けゴムも付けようかな?

えー、続きまして、
呪われた?
ガソリンタンクのボルトですが・・・

再タップ切るにも、タップが売って無い以上
無い頭をひねる以外にありません・・・・

どうするかなー


まずは、段階を経て作業することに・・

再タップを試みて、駄目なら
ブレーキ関係のバンジョウボルトを使うって事で・・・

まずは、再タップを試みます・・・自己責任で

普通こういう作業はしません・・・やはり自己責任で

手始めに、このバンジョウボルトは特殊ですが
幸いな?ことにフロントのキャブレターにも使われています
・・・・って事はあと、2個あることになります・・・

このうちの1個を使いまして、このボルトを
利用して再タップを試みます・・・

まずは、バンジョウボルトなので穴がセンターに
開いてますので、5mm・6mm・8mm
と、順を追ってドリルで下穴を開けて行きます・・・
この時、気をつけることは、この位置はリターンパイプが
下側に埋まってますので、穴あけの深さに注意します

最後の8mmまで穴を開けましたら
フロントのキャブレターに付いてました
バンジョウボルトの1本に犠牲になってもらいまして
このボルトをねじ込みます・・・カスを取る為に
一度にねじ込まないで、1/4回転ずつ締めて又戻す作業
を繰り返します。途中何度か抜いてカスを取り除きます
これの作業を最後まで繰り返します・・・

・・・ダミーボルトは駄目になりますが・・・アーメン

結果、見事にねじ山が復活です・・・バンザイ・・・




・・・ねじ山が見えますか?
・・・ふー、何とか生き返ったが・・・
タンク側のねじ山が多少つぶれたところもありますが・・

右は、犠牲になったキャブレターのバンジョウボルトですが
しっかり機能してくれました
ありがとう??




・・・今回は、タンク側のネジ山の材質が鉄
折れたバンジョウボルトが真鍮という材質でしたので
このようなことが、可能でしたが、普通こんなことはしませんので
真似はお勧めいたしません・・・
補足ですが、鉄に比べて真鍮は硬さが、やわらかい材料です
ちなみにボルトが鉄だった場合は、多分この方法は無理かと?


まあ、此処で失敗した場合は、M10の
ブレーキ用のバンジョウボルトに変更するつもりでしたが・・
その再は、バンジヨウまで交換せねばならないので
このような手を使ったしだいです・・・


・・・しかし、この部分はリターンパイプが
有るので、内部に削りカスが入ったのが痛い!!
又、内部の再洗浄しなけりゃいけません
・・・
面倒だが、ボルトの件が解決したので・・・まぁいいっか・・

とりあえず、
一軒落着
で・・次のUPは何時かな?
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