2008-5月連載

シルバーピジョン C83DX お馬鹿な再生・最後の?奮闘記録!!

■ボビーデラックスC83■

*pigeon 7■再び・エンジン全バラじゃー!!■
■ボビーC200エンジン分解編■

前回、クラックの入ったカムシャフトをそのまま組んだのだが
後にボビーC200のエンジンと思われるブツを入手!!
果たして、コイツからカムシャフトを移植して使えるのでしょうか??



格安??でケットしたボビーC200と思われるエンジン

ボビーC200と思われるエンジン

ヘッドカバーには
NE39A-124cc
と、有ります
何と!!・・・このエンジンは
ポイントが自動進角になっております!!

発売時期が、我がC83より
わずか2年後位(1960)のモデルなのですが
我がホビーに比べると
かなり進化している様子


コイツを使えれば、我がボビーも
自動進角に出来ますねぇー
ラッキーです

使えればの話ですが・
・・・
使えるのかは、現時点では判りません
・・・・
分解後に、判明するが・・・
ボビーC200は、始動がセルオンリーのようで
セルダイナモが付いております

当然キックシャフトなど有りません
・・・
C111と同じようですね

ラビットのセルダイに、似ていますが
それも、その筈!!
飯田マグネット製のようです
但し、ポイントユニットが別に有るので
ポイントなどは付いてません!!
・・・・・
外部はかなり、錆による固着が酷くて
分解に、かなり難儀しましたが
分解してみると、内部はご覧の通り
凄く、綺麗です

何となく使える雰囲気ですね
・・
今回は使いませんが・・・

上が我がC83のクランク
下がC200のクランク
写真は割愛しますが
此処から、我がC83と、C200のエンジンを
同時進行で分解します

前回せっかく組んだ我がC83のエンジンですが
仕方有りません(。>0<。)
・・・・・
ようやく見えてきた、クランクシャフト
・・・・
しかし

何かが違います
・・・
左写真では
上が我がC83のクランク
下がC200のクランク


@セルダイの取り付くクランクシャフトの
太さが違いますね

コレは、
想定内でした
Aカムシャフトを駆動するギヤの歯が違います
C83はスパーギヤ(平歯車)
C200はへりカルギヤ
になってるようで・・・・


・・・と、言うことは!!

ガ−ン!!w(☆o◎)w

コイツは、想定外だぁぁぁぁぁ!!

ボビーC200のカムシャフトは、我がC83に比べると
かなり改良されていて
シャフトが中空で
クランクを通ったオイルが
此処へ強制的に潤滑されているようです
・・・
状態も、非常に良いのだが
使えないのでは・・ねぇー
当然
カムシャフトのギヤも違って来る訳でぇー!!(°O° ;)

どないしませう!!


上がクラックの入った我がC83のカムシャフト
下がC200のカムシャフト

クランクと接合するギヤが違いますよ!!
同じく
C83はスパーギヤ(平歯車)
C200はへりカルギヤ
・・・・・・
しかし、コレでは
部品取りの意味が
無いでは無いか!!
┐( -"-)┌


自動進角のポイントですが、取付部の
形状が違うようで
このカムシャフトを使わないと
取り付かないようです
加工しない限り
我がC83のカムシャフトには
ポン・・付けは無理です


あぁぁぁぁ・・・:計画は全滅??
■ カムシャフトを使う為のあれこれ ■

1.一番簡単なのが、C200のクランク及びカムシャフトをそのまま使う
                ↓
しかし、コレでは、セルダイも使わなきゃならず・・・・・パス

2.クランク若しくは、カムシャフトの圧入されているギヤを抜いて
                        交換して使う
                ↓
        コレが一番理想的ですね
     早速、車の大型のクランクベアリングを抜く工具を借りに
     朝霞ガレージ のI山氏の元へ・・・
                ↓
     しかし、一向に抜けず、無理すると、歯が割れそうなので、止め!!
     コレは、ボーリング屋さん行きですねぇー

 いずれ機会見て、発注しましょう!!

結果から言いますと、3台目のエンジン(極上の車体付)をゲットすることになり発注しなくても
済むことになるのだが、この話は、以降のページで・・・・・・

 

左=C83のピストン
右=C200のピストン
C200のピストンはヘッド上部の盛り上がりが
3mm程高い
ついでに、ピストンを見比べてみると

いずれも、スタンダードのピストンだが
C200のピストンリングの厚みが(トップとセカンドのみ)
わずかながら、薄いようです

さらにピストン形状は同じなのだが
ヘッド部分が3mm程C200の方が
高いようで
若干ながら、ハイコンプのようですね
C83とC200の違いは、当然クランクケースにも!!

見た目は同じようですが・・・・
C200はセルオンリーですから
キックカウンターギヤを固定するシャフトは初めから
無く、クランクケースには、穴すら開いてません


写真は、C83です
さらに、C200の中空カムシャフトに
強制潤滑する為に、メタル部分にオイル通路穴が
開いてます

この辺りは我がC83には無く
改良されているようですね
もうひとつ、C200はキックが有りませんが
クランクケースには
キックシャフトが通る穴が開いているので
もしや、付くか??・・・と思われたが
内径が若干小さいようで
我がC83のキックシャフトが通りませんでしたぁ・・・・


おそらくは、本穴加工前の状態かと思われます
とりあえず、エンジン及びカムシャフトの件は
後回しにして
車体の作業に取り掛かることにします

何と言ったって、あの錆錆車体ですから
今後かなり難儀が予想されます
( ̄∇ ̄; !!
差し当たり、フロント廻りの分解

しかし、ボルトというボルトは全て
固着してます

フロント周りで、カウルも含めて
緩んだボルトは
1本も無し!!
やれやれ(>_<")
全て、ドリルでビス頭を飛ばさなきゃならず
余り、やりたくない作業だぁー!!

この作業は、分解だけだから
まだ良いけど
修復の方が、かなり大変そうですなぁー

他の車体が有るなら、そっちを使いたい位です
・・・・
・・・
・・

後に、そっち現る!!
■ 我がボビーC83に救いの神現る?? ■

某オークションには何時も目を通しているのだが
2008-6月頃、何故かボビーC83が
何台も出品されていました・・・・ピジョン月間か??
立て続けに出るなんて事は、めったに無いのだが・・・・

コレは、私にとって、神のお告げか??
或いは悪魔のささやき??・・・か??

・・・で、戦いの火ぶたは切って落とされた!!⇒なんのこっちゃ??


九州=余りに遠いので パス

岡山=5万位まで粘ったが、輸送費を考えると、棄権(危険?)

愛知=過去にレストアしてあるようだが、状態が怪しいのでパス(MOD調??)

宇都宮=これも過去にレストアしてあるようだが、全ばら状態
但し外装の程度はgood!!
欠品もあまりなさそう

結局、近場の宇都宮車を何とか、落札できました
結果として、内容からすれば、かなり安い買い物でした!!♪♪
バンザイ!!\(^O^)/
しかしながら細かい状態は判らず、安心は出来ませんが(;-_-R;)
・・・・
詳しくは次回以降に掲載しますので
見てくださいね



 

出品されていた、当時の様子



そして
またまた、又、次回も

・・・・
車体&エンジン全バラじゃー!!・・・3台目編
です

この車体は、果たして、救いの神なのか??
或いは・・・・??








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