リカバリープロジェクト始動・・・蘇れ山口君!!


*Project-3■ エンジン(腰上)分解編■ ようやくエンジン始動

前回はクラッチ廻りが異常な為
分解整備して、ようやくエンジン始動
出来るようになりましたが
相変わらず、キックするときにクラッチが滑ります・・・(~Q~;)
・・
これで良いのかなぁー??
走行にはちょっと不安!!(~Q~;)

それでも、前回よりは、大分良くなりましたけど・・
まぁ、キック出来るだけで良いとしましょう!!
・・・
クラッチが滑って、走行に差し支えるならば
問題だが、現在の所、タイヤ&フォーク廻りの整備が
済んでませんので、走行テストは
足回りが出来てからのお楽しみだな??

今回はエンジンの動画を2本up致しました
以下の何処かの写真をクリックしますと、見れます

まずは、二次エアーの吸い込むキャブの
パッキンを作ります

このパッキン本来は、ベークライト??のような
材質なのですが、割れて機能していません

仕方なく、銅版を輪切りにしてあぶって
スリット加工します

中々、うまく密閉せず何度もやり直すこと
4回!!
・・・
ようやく、少しは良くなったようです
あぁー・・めんどくさいなぁー!!

動画・・・ようやくエンジン始動
・・で
期待のエンジン始動!!

おぉぉぉーーーー!!
・・か、掛かって何とか安定して動いてる!!
少々アイドリングが高いけど・・・
・・・・
この瞬間は、何時体験しても
感動しますね!!

至福な時間!!

動画・・・さらに、過激なエンジンの様子
只今、サイレンサーは
火あぶりの刑(カーボン焼)で、外してまして
凄く五月蝿いですが
吹かすと、かなりレーシーですね!!
此処まで来たから
後は、安心して??シリンダーの
分解に行きます

分解しなくても良さそうなものだが
ベースパッキンと、ヘッドガスケットは
吹き抜けていたので
今後の為に交換
しておきましょう

ヘッドとシリンダーベースは
いずれも普通のガスケットを使ってましたが
今回ヘッドガスケットは
銅版を使います
シリンダーの状態ですが
至って良好

アレだけ高回転で廻る
エンジンにしては
大きなキズは無いようですね
・・・・
非常に良いコンディションですなぁー
更に、ピストンの状態もgood!!

もちろん、このまま再使用です
ハイパワーの証拠??

トップリング+セカンドリング共に
エキスパンダリングが付いてます!!

無知なので判りませんけど
普通、セカンドリングだけしか
付かないのでは??

今回はピストンリングを折るのが怖いので
リングは外しませんでしたが
洗浄して終わりにします・・汗!!
・・・・
ピストンピンが
11φという特殊?なサイズでしたので
交換したいが、これも再使用です
すっきり、さわやか??な
腰上無きエンジン!!
ヘッドは例によって
ブラスト処理
シリンダーも例によって
耐熱塗装

ヘッドベースガスケットは
ジョーカー50の 43mm用を
加工流用

此処で、ようやく
腰上組み込み終了
・・・・
試運転

あっさり目覚めて、すっきり!!
気分爽快??
さて
いよいよ、やりたくない
車体に取り掛かりますか??

まずは、フロント廻りから!!

ハンドル・外してっと・・・・
しかし、観れば見るほど
C100カブに同じだぁー
ヤマグチマークがしっかり
残ってる、クリップ!!

プレス成型のブレーキレバー(錆錆)

これらは、いずれも、このまま
再使用!!

エコだなぁー

問題のフロントフォークです
トップブリッジが見えて来ました

これ、どうやって外そうか??
最初は、糸のこ&ヤスリで
ちまちま溶接部分のみを削ってたのですが
一向にラチあきませんo(>< )o o( ><)o

面倒なので、サンダーで
一気に切断!!

とうとう、フォークは再使用不可に
なりました(^=^;
再使用不可となりました
フォークです

鉄くず行きの運命です

さようなら(。_+)
片側が脱落して
欠損しているハンドルストッパーピンです

ところで、この使えない
フロントフォークの代用は
一体どうするの??
ジャーン!!

こんなことも有ろうかと
用意してました!!

シンクロペットSP50用のを
先に、ゲットしておきましたよ!!

おぉぉぉー・・・
なんと、準備が良いのでしょう!!

我ながら、感心!!(#^_^#)

若干細かい部分で
ディテールが異なりますが
使えれば良いです!!
・・・・
・・
部品が無きゃ、普通こんな
荒っぽい解体はしないのだが
しかし、偶然にも部品が有りましたので
今回非常にラッキー池田!!
きちんと、左右にハンドル
ストッパーが有りますね

これでハンドル切っても
フレームに当ることはなくなりましたね
今回の再生スタイルは、基本的に、当時のまま・・・って言うか
当方へやってきた、錆錆のままの、エコスタイルで
仕上げます
・・・・
その車名は
錆の鉄人です・・・(^_^;)

可能な限り、ビス&ボルト&ナットも使えない物以外は
そのまま使います
実際折れて欠損・脱落している物、曲がってる物
欠品などが有るのだが
それは仕方有りませんので
作るしか有りませんけれど・・・

スクーターのモノコックボディと違って
パイプ+プレスフレームですが、現状大きな腐りも無い良い状態なので
塗装も、現状のままの、未再生スタイルです
・・・・
このフロントフォークの色違いが
気になりますが、同じ色でなおかつ
同じやれ具合に塗装は、私の腕では無理(^_^;)
なので、これもこのままの状態
これまで、長らく生き抜いてきたパーツ・・という事で・・・??
・・・
後は
見慣れれば何の問題も無い??・・多分
・・・・
このフロントフォークのカラーも純正色のようです
何故か・・・って??
以下に出てくるガソリンタンクにもこのカラーが
有るからなんですね・・・・(’-’)
色違いの件は
見ないことにして
とりあえず
サクッっと組んでしまいます

トップブリッジのステーにも違いが
有るのだが、SP50+SP55
のステー合体の術で
完成??
更には、フロントショックにも
違いが・・・

SP50用はスプリングがリンクアームに
直に付いてますが
SP55用はちゃんと?回転するように
ピボット軸が有ります

そこで、SP55用を解体して
使おうとしたのだが
サスペンション長さが違うようで
固定位置が違う為、流用不可でした

仕方なく、フォークサスペンションは
SP50用をそっくりそのまま使います
フォークの問題が
片付いたので、フロントフェンダーです

洗浄で裏の堆積した泥を落として
シャーシークリアーを
吹いて終わり

・・・で
サクッっと組みます

違和感無いでしょ!!
・・・
と、無理に?納得
部品取りのパーツに入ってました
ガソリンタンクです

色違いのフロントフォークと同色です

シンクロペットはこのカラーも有った
ようですね

飽きたら、このタンクを付けて
色違いで遊んで見るか??
このバイクの一番の特徴である
シンクロ機構のブラックボックスです

このホーンは壊れてまして
再使用不可です

これは
ダックス用を使う予定
ブラックボックスを開けると
こんな具合

パンタグラフ上に
スプリングが付いてるワイヤーは
チェンジペダル側へ

右側上はアクセルへ
右側下はキャブレターへ
それぞれつながってますよ!!
・・・・
しかし、中は以外にシンプルだが
これで、うまく動くなんて
信じられませんけど
良く考えたものです

ゼンマイ仕掛のおもちゃ箱を
連想しちゃいますねぇー
この時代のアクセルは
スパイラル溝に沿って
ワイヤーを引っ張るタイプが多いようですね

ヒラノポップと違って
こちらは、欠品が有りませんので
組むのも凄く、楽ちん!!

ワイヤーは例の如く、自転車用を
使って作ります
・・・
リーズナブルで大助かり

但し、この辺りの部品は
ヒラノポップとはサイズが
違うので、流用は全く無理のようです
さてと、続いて
リヤ廻りですね
とりあえず、全バラにしますか??
リヤフェンダーも、外して
裏側の泥落しと、電装ワイヤーを
引きなおしの予定

その際
ストップランプ用の電線も
追加しちゃいましょう!!
・・・
このシンクロペットは
ストップランプ・・なんて
気の利いた物など
付いていませんので
追突されますから・・・汗!!

ストップランプスウィッチはどうやって
取り付けようかな??
只今思案中!!
リヤホイールを外して
タイヤ交換

タイヤメーカーですが
大成タイヤって有りましたが
知ってます??
チューブの当時のままのようです

今では見かけない
赤チューブですね
続いて、ブレーキドラム内部です

きゃー・・・(゜□゜;)
と驚く!!状態
・・・・
洗浄と、錆落しが大変!!
次いで、ベアリングとシール類の交換

フロント&リヤともベアリングは
6201でしたが
問題なく入手可能
・・・・
入手できないのがオイルシール
TC17325が必要なのだが
入手できるのは、TC17327のみ

仕方なく、TC17325にすべく
2mm程背面を削って
流用

本来はシールの接触面が
2箇所なのだが
一箇所のみになってしまうのは
この際仕方なし!!
まぁ、無いより大いに
まし!!
・・・って事で
組みます
どんどん続いて、ブレーキシューです

リヤ側は部品取りのパーツを使用

フロントは、写真のパーツを削って使います

こちらも、無いより
まし・・・って事で!!
・・・
多分C100用のシューなら
ぴったり合うと思うが・
・・用意できなかったので
更に続いて、錆の鉄人の名称が
付いた、ホイールです

表側に比べて内部は以外に
錆が酷く無い様なので
これ以上錆が進行しないよう
錆チェンジを塗って終わり・・らせる??

良いのか、悪いのか??
錆チェンジは乾燥すると
黒に変色します
リヤフェンダーは
フロントフェンダーと同じく
洗浄で裏の堆積した泥を落として
シャーシークリアーを
吹いてこちらも終わり・・・らせる??
壊れて鳴らないホーンですが
何故か、そこら辺に転がってました
ダックス用のホーンを
ブラケットが違うので
ちょっと加工して取り付けます
イグニッションコイルのセット場所にかなり
悩んだのだが、本来工具入れ??のスペース
を利用して、此処にセット
リヤフェンダーにハーネスを
組んでないので
フェンダーレスの状態だが
このままでも、カッコ良いなぁー

カフェーレーサーみたい
いよいよ、ヤマグチシンクロペットSP55
リカバリープロジェクトも大詰めのようですね

次回公開は、何の問題無けりゃ!!
 
早くも、完成か??

次回に期待??







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